沖縄県島尻郡与那原町

与那原町の先生 ID:01754358235

対面での指導経験家庭教師、学習塾

オンラインでの指導経験あり

出身校九州工業大学情報工学部

受験経験九州工業大学受験

性別女性の先生

通勤手段自転車、公共交通機関

家庭教師をはじめた時に思ったこと大学生の頃と、社会人になってから別の地域で家庭教師や学習塾での指導を行なっており、生徒さんに対して勉強を教えることに喜びを感じ、再び家庭教師を志望しております。問題がただ解けるだけではなく、その先に繋がる考え方や、自分が学生の時に出来るようになったやり方等教えることが出来たら嬉しいです。勉強する楽しさを教えて、感じてもらえるような指導を心がけます。活字や文字を読むだけでは分からないことも多かったので、図説やイラスト、イメージ図等を使用して教えるようにしたいと思っております。勉強のことだけではなく、受験に関する全般知識、情報、新生活に対するアドバイス等も行っていけたらと思っております。また、勉強を嫌いにならないことも大切に考えており、分かる！楽しい！と思える指導を心がけたいと考えております。

受験生へのアドバイスまずは、勉強や新しく何を知ることを好きになってもらいたいと考えております。活字や文字を読むだけでは分からないことも多いので、図説やイラスト、イメージ図等を使用して理解を深めてもらえたらと思います。暗記科目についても、闇雲に暗記するのではなく、イメージ付けや意味も併せて覚える方法を、家庭教師等を通じて模索(ご自身に合う方法)していくのが良いと思います。勉強する習慣付けも一緒に行えたらと思います。

趣味や好きな事YouTube鑑賞、旅行、ショッピング、舞台観劇、弓道、スノボ、エレクトーン等

勉強のやる気の上げ方高校生のときだと、大学生になった自分をイメージし、どんな大学生になりたいのか、なぜその大学に行きたいのかを思い出す。未来に夢を持ってそれに向かって近づけるようにしていた。また、目標を定め、小さなご褒美を設定する。

塾や家庭教師など習い事の経験英会話、進学塾、スイミング、エレクトーン、ピアノ

習い事をして良かったこと自分の世界が広がったこと。趣味や特技になったこと。

得意（好き）な教科数学、理科、英語

苦手（嫌い）な教科国語、社会、物理。暗記が苦手なため、歴史等は覚えるのが苦手であった。国語も全般苦手でした。物理は興味はあったものの、数式や概念の理解が難しいところが多かったです。

苦手（嫌い）になった理由・苦手（嫌い）な教科を克服した理由苦手を受け入れて、繰り返し行ったり、まずは分かるところから行い、できるを増やしていった。

数学の勉強方法決まっていること(1＋1＝2等)と、自分で理解ができる範囲を分けて考え、公式等を上手く使用する。

理科の勉強方法自然の理や周りの物事に興味を持って楽しく学習する。

社会の勉強方法歴史上の人物なら、好きなアーティスト等を覚える感覚で学習する。

その他の教科の勉強方法小学生～高校3年生までで、5教科以外に習う科目も指導してきました。

与那原町の先生 ID:01704286800

対面での指導経験家庭教師初心者です。精一杯やらせていただくつもりです。

オンラインでの指導経験あり

出身校九州大学経済学部経済経営学科

性別男性の先生

通勤手段自転車、徒歩、バス

家庭教師をはじめた時に思ったこと家庭教師初心者なので至らない点も多々あると思いますが、共通テスト第1回受験など、高校時代にたくさんの貴重な経験をしていると自負しています。　勉強の指導はもちろん、そんな経験を生徒さんに還元できるような家庭教師になりたいと思います。 受験生へのアドバイス高校時代は勉強も大切ですが、それと同じがそれ以上に遊びや部活、学校行事も大切だと思います。その両立を大変かもしれませんが、それは高校時代にしか経験できないとこだと思います。ぜひ頑張って欲しいと思います。 趣味や好きな事スポーツ観戦が好きです。陸上、相撲、野球などをよく観ます。 塾や家庭教師などの習い事の経験小中高と剣道をやっていました。 勉強のやる気の上げ方モチベーションが下がった時は割り切って遊び尽くしたあとに、しっかり切り替えることで勉強に向かう姿勢を作っていました。 中学受験や高校受験や大学受験などの経験福岡高校を受験、合格、卒業しました。　九州大学経済学部経済経営学科を受験、合格、入学予定です。 好きな教科・得意科目数学 好き・得意になったキッカケ中学時代は1番嫌いな科目でしたが、高校時代はそれを克服するために1年生の時から力を入れて継続的に取り組んだ結果、3年生になってからはほぼ特別な対策を行う必要がないくらいまでに仕上げることができました。　1番自身のある科目です。 苦手や嫌いな教科・苦手や嫌いだった科目英語 苦手や嫌いになった・苦手や嫌いを克服したキッカケ英単語、英文法を高1､高2で疎かにしていたため、3年生になった時とても苦労しました。　しかし、長文読解を継続することで英語に対しての苦手意識を薄れされることができました。